自己流でジム通い…実は無駄かもしれない、5つのエクササイズ

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ジムに行って、マシンを使って体を動かせば痩せると思っていませんか? 高いお金をかけて、今日も行けないと落ち込み、ジムに行っても効果が出ないと残念な気持ちになるのはもう辞めましょう。

1:座って、一部を動かすマシン運動

脂肪を取り除いてくれ、インナーマッスルが鍛えられるように見えますが、実はどこか一部を動かしても、痩せることに直結はしません。その代わりにするべきことは、前にも、後ろにも、横にも体を動かすことです。体全体を動かすことにより、体全身が鍛えられます。マシンに縛り付けられることもなく、どこでも、日常生活の中で取り入れることができます。

2:足を痩せさせるマシン運動

マシンの最終的な目的は、大腿四頭筋(ももの筋肉)を伸ばすことです。しかし、実際には座ったまま行うマシンでは、膝に負担がかかってしまい、結局のところ大腿四頭筋に効果をもたらすまでにはならないことがほとんどです。代わりに、スクワットかランジ(大きく前に踏み込む動作)をやりましょう。大腿四頭筋だけではなく、膝蓋腱(膝のお皿を支える腱)、大臀筋(おしりの筋肉)も鍛えることができます。また、背中を痛めることもありません。

3:腹筋運動

マシンを使った腹筋運動よりも「プランク」をしましょう。床に手と肘をつき、背筋を伸ばし、1本の棒になるような動きです。体幹を鍛えることができ、腹筋では伸ばすことの出来ない背筋まで鍛えることができます。

4:スタンディング・カーフ・レイズ(バーを僧帽筋(肩から背中の筋肉)の上に乗せて、上下にスクワットをするような運動)

かがむときに、自分の体の弱い方が鍛えられてしまいます。ですので、バランスよく筋肉を鍛えることができません。代わりに、腕立て伏せをしましょう。バランスよく筋肉を鍛えることができます。プランクと同様の働きを筋肉にもたらします。コアマッスルが鍛えられます。

5:レッグプレス(座って、重りを足だけで上げる運動)

重ければ重いものをあげられるほど、効果があると勘違いしてしまう人が少なくないです。そして、それが怪我に繋がってしまうこともあります。そして、効果も出にくいマシン運動です。代わりに、ダンベルを使ったスクワットをしましょう。足に意識を向けて動くことにより、体も安定し、怪我もなく、効果的に鍛えることができます。

ジムに行った「だけ」で満足していては、いつまでたっても結果は出ません。大事なのは「効果的な運動」をすることなのですね。