梅雨の時期から夏にかけて急増する「水虫」 意外な原因は「ゴシゴシ洗い」「甘皮処理」!?

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梅雨の時期から夏にかけて急増するのが、「水虫」です。水虫は、白癬菌と言うカビが足の皮膚の角質層に住みつき痒みをおこすものが代表的ですが、痒みのない水虫もあり、注意が必要です。

もともと白癬菌はそれほど感染力が強いものではありません。もし皮膚についたとしても、角質層にまで入り込むには時間がかかるため、常に足を清潔にしておけば水虫になることはない、ともいえます。
大切なのは「清潔」と「乾燥」を保つことです。

■水虫にならないための対策4

・足を常に清潔に保ち、乾燥させておく。
・毎日同じ靴を履かない
・スリッパやタオル、バスマットを共有しない。
・カーペット・床・水回りはこまめに掃除する

清潔にといってもゴシゴシ洗い過ぎるのは良くないそうです。皮膚に傷がついてしまい、そこから白癬菌が入り水虫になりやすいのだとか。

そして、ネイルのために甘皮を手入れする人もいると思いますが、甘皮があることによって菌が入りにくくなっているので、間違った処理や、手入れのし過ぎもあまり良くないようです。
ちなみに、水虫の人の靴下と一緒に洗濯しても、他の人にうつることはありません。

水虫はかかってしまったら、水虫薬を1~2カ月長期間塗り続けなければなりません。治療が長引きがちな水虫。ならないように、対策をとりましょう。