家のなかでインナーマッスルを鍛える! 「4秒筋トレ」とは?

0423 24月20日放送の「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京)のテーマは、「インナーマッスル」でした。

「インナーマッスル」とは、体の内側にある筋肉のこと。最近、健康寿命に大きくかかわるとして注目されています。体幹をしっかりさせて、足腰を強く保っていないと、何かにつまずいたときに骨折することもあるのです。というのも、「インナーマッスル」は、骨と骨をつなぎとめるという重要な役割を果たしている存在だから。年齢を重ねると骨折しやすくなる原因には、骨の強さもありますが、インナーマッスルの衰えもひとつと考えられています。

もちろん加齢と関係なく、インナーマッスルを鍛えることにより基礎代謝が上がり、ダイエット効果が期待できるほか、ぽっこりお腹の解消など、体の引き締め効果もあるなど、いいことはたくさん。

番組内では、熊本大学教授の都竹茂樹先生により、たったの「4秒」で自宅で簡単に取り組める「インナーマッスル強化法」が紹介されていました。

【4秒筋トレの方法】その1~足腰強化~

1)背筋を伸ばして、椅子に深く腰掛ける。
2)手のひら1枚分ほど片方の太ももを浮かせ、4秒かけてヒザを伸ばす。
3)ヒザを伸ばしたら、同じく4秒かけて足を下ろす。
これを、左右10回ずつ行う。
ポイントは、足を終始床につけないように行うこと。
またヒザをのばす際は、伸ばしきる必要はなく、伸ばしきる手前でOK。

この筋トレを1~2週間続けていれば、効果を実感できるそうです。合計160秒、つまり2分40秒でインナーマッスルが鍛えられるのなら、続けられそうですね。

【4秒筋トレの方法】その2~体のバランスを整え、体を引き締める~

1)手足(ヒザ)を肩幅に広げて床につく。この時、背筋を伸ばし、お腹に力を入れるようにする。
2)右手と左足を4秒かけてまっすぐ伸ばす。
3)4秒かけて、ゆっくり元に戻す。このとき、右手で左ヒザをタッチする。
これを、左右10回ずつ行う。

こちらのトレーニングでは、体幹、体周り、お尻を含めた筋肉を鍛えることができるとのこと。続ければ、体のバランスが良くなり、転倒防止の効果も期待できるとのことです。

体の歪みは万病の元。家にいても簡単にできる運動で、健康的な体を手に入れましょう。