関節の痛み・体のゆがみ予防には「納豆」! 1日1パックでコンドロイチン補給

0303
3月1日「駆け込みドクター!」(テレビ朝日系)の特集は、「関節の痛みを予防・改善 体のゆがみ解消SP」でした。

関節の痛みや体のゆがみは、歳を重ねるにつれて深刻化してきます。これらに対する有効な予防法・改善法として、東京国際クリニック・管理栄養士の伊達友美先生は、「納豆」をオススメしていました。

伊藤先生によると、「関節の老化」は、「コンドロイチン」という成分の不足によって起こるもの。「コンドロイチン」は、20歳をピークにして、体内で作られる量はだんだん減少していき、40代では20代の半分、60代ではそのさらに半分にまで減ってしまいます。

関節痛を引き起こさないためには、食生活で「コンドロイチン」を補うことが大切。そして「コンドロイチン」という成分は、納豆をはじめとしたネバネバ&ヌルヌルした食材に多く含まれているとのこと。納豆を定期的に食べている人は、関節に痛みが少ないという調査結果も明らかになりました。

伊藤先生による、「納豆の美味しい食べかた」は、

・賞味期限ギリギリで食べる。
・白い泡が全体に行き渡る程度かき混ぜる。
・タレや薬味はかき混ぜた後に入れる。
ちなみに、かき混ぜる回数としては、好みですが、おいしく食べられる目安が30回~40回程度。
またタレ・薬味は納豆をかき混ぜたあとに入れたほうが、納豆のふわふわ感がより一層引き立つそうです。

なお、納豆に含まれる血栓溶解酵素「ナットウキナーゼ」は加熱によって効果が失われてしまいますので、血液さらさら効果も期待するなら、煮込んだり油で揚げたりせずにそのまま食べたほうが、良いでしょう。