テニスボール2個の上に寝転がるだけ! 1日5分で腰痛解消、すっきり美尻・美脚効果も期待大 

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腰痛の原因の一つに、骨盤の「仙腸関節」のゆがみがあります。骨盤は、大きく分けて背骨の一番下にある「仙骨」と、その周囲を囲んでいる「寛骨」があり、この二つの骨の継ぎ目の部分に当たる部分が「仙腸関節」です。

腰痛はもちろん、美尻、美脚は骨盤のゆがみをとり、仙腸関節の可動域を広げることから。
プロボクシングWBC世界フライ級王者の内藤大助選手や音楽プロデューサーの松任谷正隆氏ら、数多くのアスリートや有名人の腰痛治療を手がけ、“腰痛治療のゴッドハンド”といわれる柔道整復師の酒井慎太郎氏は、テニスボール2個を使う「仙腸関節矯正法」を提唱しています。

■用意するものは硬式テニスボール2個だけ

「仙腸関節矯正法」は、2つくっつけたテニスボールの上で仰向けに寝るだけ。やり方は、

・2個の硬式テニスボールを並べ、ガムテープなどでしっかり固定する
・フローリングなど、硬い床の上で、くっつけたボールを仙腸関節部分に当てて仰向けに寝る
・その姿勢を1~3分間キープする

というもの。必ず硬い床の上で行うことがポイントです。

■「仙腸関節」の見つけ方

「仙腸関節」がどこかわからないという人は、まずお尻の割れ目の真上にある「尾骨」を探しましょう。尾骨を逆正三角形の下の頂点として、上の二つの頂点になる部分が「仙腸関節」に当たる目安です。

なお、やりすぎはNG。1回あたり1~3分のセットを、1日に3回までが推奨されているようです。1日3分から10分の間で良いとは、なんともお手軽。腰痛を解消し、すっきり美尻を目指したい人は、やってみてはいかがでしょう。