「腰痛」と「お腹ピーピー」は深い関係が!? 腰痛持ちの人、お腹が弱い人の共通点

7月3日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)は、「腰痛芸人対OPP(※お腹ピーピー)芸人」でした。

腰痛持ちだという土田晃之さんが、「痛すぎてハンマーで腰を割りたくなる」と訴え、都内ではあちこちの“緊急トイレスポット”を把握していると話せば、「OPP」だというサバンナ・高橋茂雄さんが「5割したかったら、(乗り物に)乗る前にトイレへ」行くことを心がけていると明かすなど、それぞれの辛さを話しました。

その他ココリコ田中は「空港ではカートに寄りかかって歩くのがいちばんラク」なため、何時間もそうして歩いていると、ついに“カートを集めている空港職員”と思われ始めたなどというエピソードを話すなど、それぞれのネタは尽きませんでしたが、そのなかで「OPP」側にいたケンドーコバヤシが、「実は、以前は“腰痛芸人”側だった」と告白すると、土田が「“OPP”でもある」と続き、実は、「腰痛」でもあり、「OPP」でもある、という人が続出。

では、腰痛とお腹がゆるくなりがち、というのは関係があるのでしょうか?

明確な関係は不明なものの、

1)体が冷えると、腰痛や下痢になりやすくなる
2)背骨が歪んでおり、そこから腰痛や下痢になる

などという考えが有力。おおもとの原因は同じ、ということですね。

冷え性の人は、血行が悪くなっているため、筋肉や細胞に疲労物質が溜まりやすくなっています。そのため、筋肉が緊張し、慢性的な腰痛もちになったり、ぎっくり腰になったりするというわけです。

また、血行が悪いということは腸の活動が低下。消化不良を引き起こし、下痢を引き起こしやすくなってしまいます。お腹が冷えると下痢をしますが、慢性的にお腹が冷えている人は、常に「OPP」ということです。

また、背骨が歪んでいると、結果的に血行不良を引き起こします。腰痛とOPPの無限ループにならないためにも、体の歪みに気をつけて、お腹を冷やさないようにしましょう。

■体のゆがみをとる方法

ゆがみチェック法:
頭、背中、腰、カカトを壁につけたまま、左右の足をそれぞれ真っ直ぐ上げる。
どちらかの足が上げづらい場合、体がゆがんでいる可能性があります。

手軽なゆがみ解消法:
まっすぐ立ち、両足に均等に体重をかけ、腰幅程度に開く。
そのまま、腰をゆっくり回す。反対方向も。

■血行を良くする生活習慣

1)入浴
2)適度な運動
3)「陽性食品」をとる

・塩辛いもの
・寒い場所でとれるもの
・かたいもの、水分の少ないもの
・地下でまっすぐ下にのびる植物

例:しょうが、ねぎ、にんにく、根菜類、味噌、羊肉、豚肉