「夜10時以降に食べるのが良くない」理由は? 夜中に食べていいもの、悪いものまとめ

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美容や健康のためには、夜9時、遅くても10時より前に夕食を食べ終えるのが良いらしいということは、よく知られてきています。でも、その一方で深夜営業の飲食店やコンビニは増え続け、残業だって減ることもない……。一体どうしたら!?

そもそも「夜9時までに食べ終える」という考え方は、「寝ている間に脂肪が蓄積されるから」という理屈に基づいたもの。太陽が沈んだあと、人間の体は代謝を抑制するように働き、また食事によって消費されるカロリーも減少するのです。これらの理由により、起床から12時間~14時間後くらいにすべての食事をとり終えるのが理想とされています。

とはいっても、お腹がすいては眠れないし、生活が不規則でもスリムな人はたくさんいます。夜遅くなったときに食べても太りにくいコツは、何なのでしょう?

基本的には、「消化の良いもの」。

実は「ダイエット」に良いとされる食品には、「消化の悪いもの」が多く挙げられます。消化が悪い=腹持ちがいい、ということなので、食べ過ぎを防ぐことができるというワケ。でも、夜、消化の悪いものを食べると、胃のなかに残り続け、朝気持ちが悪くなったりする原因に。結局脂肪として体に蓄積されやすくなってしまいます。

■消化の悪い玄米は不向き

消化の良い食べ物には、満腹感が得やすいという特徴があります。夜食事をとるときには、消化の良い食べ物を適量とるのが良いようです。ダイエットにいいからといって、夜遅くなっても玄米や納豆を食べるのは、“ちょっと違う”のかも。大切なのは、食べるタイミングと食べる内容。

同じ食材でも、例えば卵でも半熟卵のほうが消化に良い…など、知っておくと、目が覚めたときのお腹の調子と長期間での脂肪のつき方に、差が出てくるかもしれません。

【消化の良い食べ物】
お粥・うどん
じゃがいも・長いも
豆腐・みそ・きな粉・高野豆腐
半熟卵
白身魚
ヒレ肉・鶏ささみ
大根・キャベツ
りんご・バナナ

【消化が悪い食べ物】
玄米・コーンフレーク・そば・中華麺・オートミール
さつまいも・こんにゃく・しらたき
固ゆで卵・目玉焼き・生卵
青魚・イカ・タコ・かまぼこ
脂肪分の多い肉
ゴボウ・キノコ類
柑橘類