つまみ食いをしそうになったときの回避法は「10秒間猛ダッシュ」! 効果てきめん、40日で3.7キロのダイエット成功者も

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悩ましい体重問題。ボディビルダーやボクシングなど、「計量」を伴うスポーツでは、10キロの体重を減量したり増量したりすることもザラです。女性からみたら、「それをダイエットに応用できれば……」などと思ってしまいそうですが、実は男性のほうが女性よりもダイエットに成功しやすいのです。それは「脳」の違い。最近の研究では、男性は「分析」が好きで、女性は「他者に反応する事」が好きだということがわかってきているそう。つまり、なぜ体重が増えたのか?どうして減らないのか?など分析がしっかりできると、成功率が高くなるダイエットは、男性のほうが向いているのです。反対に、女性の基準は「人よりも体重が多いから」「脚が太いから」など、“人目を気にした”ものが多く、実に曖昧。

男性は体重の変化をグラフにつける「測るだけダイエット」でも効果がありますが、女性の場合、「おしゃべり」が大好きという性質から、ダラダラと友人とお茶をしたり、ついついつまみ食いをしたりしがち。そんな女性でも、ダイエットに成功する方法は?

人が空腹感を感じるのは、血糖値が下がっているサイン。つまり、食事をとることで血糖値を上げようとするのです。でも、食事をとらないで血糖値を上げる方法があれば、一瞬空腹を忘れることができるのだとか! それが「アドレナリン」。何か我を忘れるほど興奮すれば、お腹が空いていることは後回しになることがわかっています。でも、お腹が空いたときに、他に興奮することを見つけるというのは無理な話。

2010年1月のNHK「ためしてガッテン」では、これについて、画期的な方法を考案していました。それも「その場ダッシュ20回」(約10秒間)!運動によりアドレナリンを出し、血糖値を上昇させることを狙ったものです。空腹時に激しい運動や長時間の運動は厳しく、危険な場合もありますが、これくらいならできそうですよね。

番組では、ついつまみ食いをしてしまいダイエットに失敗し続けていた人に、「その場ダッシュ20回」を試してもらったところ、なんと40日で3.7kgの減量に成功したとか。
なお、ダッシュがキツいという場合、スローステップ運動1分間でも同様の効果があったそうですよ。