日傘の色 「黒の方がいい」は間違い? 紫外線カットに効果的な日傘の選び方

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女性にとっては、日焼けが気になる季節になってきました。日傘は欠かせない、という人も多いでしょう。ところで日傘にも選び方があります。

■UVカット率と遮光率

「UVカット率」は、紫外線をカットする率。
この数値が高いほど日焼けしにくいという目安です。
「遮光率」は、可視光線をカットする率。 日差しを遮ってくれるものです。

いずれも数値が高いほうが効果が高いことは間違いありませんが、「99%」と「100%」でもかなり違うそうです。「99%って、ほとんど100%だから99%でいいや」なんて思わず、効果を狙いたいならじっくり選ぶようにしましょう。

■色は?

白がいい、黒がいいと諸説ありますが、紫外線カット加工が施されているものなら、色にかかわらず紫外線はカットしています。
ただ、黒い生地は熱を吸収しやすく生地そのものが熱くなりがち。白色やシルバー色の生地なら、熱を反射してくれるため、生地の温度の上昇が抑えられます。

■“照り返し”に注意

アスファルトで10%、砂浜では25%もの紫外線が反射しています。内側に白い光沢のあるコーティングがあるものはNG。照り返された紫外線を顔に当てているようなものです。
内側は黒くなっているものがいいようです。

まとめると、「外は白やシルバー、内側は黒」といった感じでしょうか。また、日傘に頼りすぎず、日焼け止めクリームを塗るなどの対策もかかさずに!