会議中にあくびをする部下がいたら、褒めるべき! あくびを我慢しないほうがいい理由

0416 あくび

ついつい出てしまうあくび。でも、勤務時間中に「ふわぁぁ~」なんてしようものなら、“緊張感が足りない!”というふうに見えてしまうもの。友達どうしや、好きな相手に目の前であくびをされても、ついつい「私の話、詰まらなかったのかな…」なんて思ってしまいがちです。

でも、あくびをする方だって、好きでしているわけではありません。我慢できるものならしたいけれど…と思った人も多いのでは? 実は、あくびは我慢しないほうが良いのです!

■あくびが出るのは、「眠たいとき」ではない

そもそも、あくびが出るのは、“眠たいとき”ではありません。実際はその反対で「起きなくちゃ」という意識のときに出ることがわかっています。寝起きのときにもあくびが出るのは、そのためです。

退屈な会議であくびが出るのは、“寝てはいけない”という意識の表れ。緊張感が足りないどころか、むしろ意識しているときなのです。

■あくびをすることで脳の疲れをとる効果も

あくびは呼吸運動の一種。血液の循環などが悪くなり、脳が酸素不足になると、それを回避しようとしてあくびが出るのです。

つまり、あくびが出るということは、酸素不足で脳が疲れているというサイン。あくびをすることで酸素を取り入れ、脳の状態を回復させる効果があるため、あくびを我慢すると脳は疲れっぱなし。リフレッシュのためにも是非あくびを…といいたいところですが、会議中など、そうもいかない時は、どうしたら?

■堂々とあくびができないときは

あくびを我慢するには、口を閉じているしかありません。でも、それも鼻の穴が膨らんだりして、バレてしまうもの。もっとも良さそうなのは、「深呼吸をする」という方法。眠い…と思ったら、その時点で大きな呼吸を心がけてみましょう。