アサイーの次に注目される「コーヒーチェリー」 抗酸化物質はアサイーの15倍!

真っ赤なコーヒーチェリーの実。出典:konared.com

真っ赤なコーヒーチェリーの実。出典:konared.com

彗星(すいせい)のように現れて、あっという間に「ヘルシーフルーツ」の頂点に上り詰めた「アサイー」。アサイーとは、アマゾン原産のヤシ科の植物で、ポリフェノール、鉄分、食物繊維が豊富に含まれているというのが、人気の秘密だった。

■アサイーの次に注目される「コーヒーチェリー」

そんなアサイーの、次に注目されるのではないかと噂されているフルーツが「コーヒーチェリー」である。このフルーツ、その名の通りコーヒーに関係している。

一般的にコーヒーとして出荷されるのは、コーヒーの実の種子(いわゆるコーヒー豆)の部分。これまで肥料などにしか利用されていなかった、皮と果実を利用したのがコーヒーチェリーだ。チェリーによく似た真っ赤な実で、いかにも栄養が詰まっていそうな見た目をしている。

そもそもコーヒーは、紫外線の強い地域に生育することから、紫外線から身を守るために抗酸化物質が多く含まれるといわれている。その量は、なんとアサイーの15倍とも!

■ハワイで注目されるコーヒーチェリーのドリンク「コナレッド」

コーヒーチェリーは、これまでジャムやペーストにして食用にしたり、ボディーマッサージなどに使われたりしていたが、近年コーヒーチェリーを使ったドリンクが、ハワイで注目をあびている。その名も「コナレッド」。コーヒーチェリーとその他のフルーツとをブレンドした、甘酸っぱいフルーツジュースで、コーヒーのイメージとはほど遠い。また、本来であれば廃棄されるはずの部分を材料としているため、環境面でも優れているとされる。

コナレッドは、サーファーなどのアウトドアスポーツ選手の間で注目が高まっており、まさに人気急上昇中。日本国内ではまだ目にする機会は少ないが、健康が大好きな日本人のこと、今後話題になってゆくことは間違いなさそうだ。

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