冬、外出したら顔や手足が痒くてたまらない!「寒冷じんましん」って?

寒冷じんましん
1月になり、ツイッター上には

「寒い外と室内の温度差で出る寒冷じんましんが今年もツライ。起きてる間は痒くても我慢。でも寝てる間に無意識で掻いているみたい。朝、腕や足に血が少し滲んでる事も」
「あーやだやだ冬の朝とかちょっと外歩くと寒冷じんましんでるんだからあぁぁかゆいもしゃもしゃする」
「雪かき完了~と思ったら寒冷じんましん発令した(;´;゚;ё;゚;`)かゆい。みんなきおつけて。寒冷じんましん」
(以上原文ママ)

と、「寒冷じんましん」に悩まされる人が多数。

冬、冷たい水や気温の低い外気など、体温よりも低いものに触れたり、冷えた体が温まったとき、皮膚が赤くなって発疹が出現したり、腫れやかゆみが起こったりしたら、それは「寒冷じんましん」かもしれません。

ポイント【寒冷じんましんの特徴は皮膚の赤み、かゆみ、かゆみ】

■「寒冷じんましん」って?

寒冷じんましんは、明確な理由は分かっていないとされますが、皮膚の温度が低下することがきっかけとなって、発生します。露出している顔に外気が触れただけで発症することもあります。反対に、ストーブなどで、冷えた体が局所的に急に温まったときにも発症することがあります。

■なりやすい人は

寒冷じんましんになりやすい人は、

・血行不良
・寒がり
・痩せている
・敏感肌や乾燥肌
・ストレスや体の疲労が蓄積している

という特徴があります。

■どういう時になるの?

素足でフローリングに触れた時や、うっかり部屋着のままちょっと近所に出かけたり、「少しの間だから…」という油断も大敵。冷たいジュースやアイスクリームなどで、唇や口の中がかゆくなったりすることもあるそうです。

■対策は?

対策は、とにかく寒冷を避けること――つまり、体温の温度変化を抑えること。体が冷えない服装をこころがけましょう。ストレスを解消し、体の冷えをとるなど意識することで、和らぐことも。冷たいものを食べないようにすることも大切です。