季節の変わり目、もしかして夏バテ!? 秋を楽しく過ごすための「オサカナスキヤネ」って?

夏バテ知らずレシピ

季節は10月。季節の変わり目、なぜか体調がすぐれない…。実はそれ、夏バテかも!?

夏バテは、自律神経の不調や胃腸の機能の低下などが原因で起こるもの。冷房が効いた部屋に居すぎると、体内温度を調節する自律神経が外の暑さとの変化に対応しきれず負担がかかってしまったり、冷たい飲み物は胃腸が冷える原因になります。結果、頭痛やめまい・全身の疲労感・熱っぽい・下痢・便秘・食欲不振などの症状が出てきてしまいます。

だからといって何でもいいから食べればいいというわけではありません! 身体に負担を与えてしまい返って逆効果になることも。疲労回復に効果的な食材を、美味しく健康的に摂りましょう。

■ビタミンB1でエネルギーを作る
ビタミンB1は糖質からエネルギーを作り出し、肉体の疲れを回復してくれます。また、老廃物を代謝して疲労回復してくれます。
豚肉、ごま、うなぎ、レバー、ほうれん草など

■良質のタンパク質で筋肉疲労
筋肉疲労の回復に役立つアミノ酸は良質のタンパク質に含まれます。また、ストレス解消にもタンパク質は重要です。
~主な食材~
鶏肉、豆腐、大豆、枝豆、カッテージチーズなど

■血液をサラサラにする
疲れにくい身体にするには、血行を良くすることが大事。血行をよくする合言葉「オサカナスキヤネ」を摂り入れましょう。
オ…お茶・オリーブオイル サ…魚 カ…海藻 ナ…納豆 ス…酢 キ…きのこ ヤ…野菜 ネ…ネギ類

■にんにくをプラスする
肉体の回復に重要なビタミンB1は、水に溶けやすいうえ、摂り入れても身体に吸収されにくい栄養素。ところが、にんにくに含まれる¬アリシンがビタミンB1と結合すると、アリチアミンという物質に変わり、体内に吸収されやすくなります。

■夏野菜でクールダウン
冷たいジュースを飲むより、熱を放出してくれる野菜を摂りましょう。利尿作用のあるカリウムを含んだ野菜がオススメです。
~主な食材~
トマト・きゅうり・なす・枝豆など